下鴨の清風【伝統芸能 夏の陣!レポ】※追記あり

ごきげんいかがですか、

うっかり母ちゃん満茶乃です。


先週末の

「伝統芸能 夏の陣!!」


おかげさまで

満席で開催させていただくことができました。

こころより、

ありがとうございました!!

簡単ですが、レポートを書いていこうと思います。

前列 左より

  薩摩琵琶 中澤緻龍

  長唄三味線 三宅良

後列 左より

  能がたり 満茶乃

  講談 玉田玉秀斎

  狂言 河田圭輔

  三味線・唄 山田白米


白米氏、ついにお披露目です^^


最初にMC満茶乃がご挨拶させていただき、

さっそく、狂言「冨士松」のはじまりです。

河田さんの後輩にあたる、京大狂言会の方が一緒に出てくださって

狂言はまるまる一曲上演!!

最初、すこし緊張ぎみだった会場のみなさまも

徐々に笑い声が聞こえるように^^


場が温まったところで


三味線デュオ・山田白米 & 三宅良

「松の翁」

下記のような、今回のチラシや

サイトでの写真などをみてくださっていた方は

きっと気になってくださっていたであろう白米さん。

このほんまのご飯の写真。

三宅さんが一人二役やるの!?

とか、腹話術やるの!?

ときかれましたが、実在の人物です^^

ふたりのかけあいは絶妙で

長唄三味線を三宅さん、

ペットボトル三味線と唄を白米さん。


かくし鳴り物を登場させるなど

白米さん、まさしく美味しい役どころでした^^


続いては


弦つながりで薩摩琵琶 中澤緻龍

「城山」

高音の長唄三味線のあとなので

違いがとても解りやすかったのではないでしょうか。


渋みのある声と

インドのシタールを思わせる悠久の琵琶の音色。

実は、元メタラーの中澤さん

会場を盛り上げるのもお手のもの^^


続いては

昨年の「秋の陣!」で好評だった

「伝統芸能 対談」

私満茶乃が仕切りをさせていただく形で

各人のご紹介と、

各芸能の歴史や成り立ちなどをご紹介。


さまざまな語り芸と

弦楽器それぞれの違いなどなど


20分弱の間にいろいろ

おはなしをうかがうことができました^^


続いては


能がたり 満茶乃

「大江山」

能の解説だけでは物足りないし

能の台本「謡本」を謡う「素謡」を一曲やるのは、聞く側もしんどい、、、

ということで私が編み出したのが

語りと謡いを融合させた

「能がたり」

今回の「大江山」は酒呑童子絵巻を語りにおこし、

間に解説と、謡を入れました。

酒呑童子の登場シーンでは能面も。


そしてついに!

真打登場!


講談 玉田玉秀斎

「那須余一」

講談師というご職業の方はほんとうに少なくて

イリオモテヤマネコよりも希少!!!!

なんていう掴みで会場は大爆笑!!

ふだんおはなしさせていただいていると

とても物腰もお声もやわらかいのに

講談になると

その臨場感と迫力たるや!!!!


ご感想をくださった方も、

ほんとうに真打!という言葉がぴったり!と。


拍手をいただき

さいごは、

全員集合して、ご挨拶をさせていただきました。

ほんとうに、ほんとうに

ありがとうございました!!


 ***


今回、わざわざ東京より

常磐津齋櫻さんがお弟子さんと一緒に来てくださいました。

素敵な写真たちは、

齋櫻さんのおかげです。


来月7月30日は

この同じ旧三井下鴨別邸にて

琵琶の中澤さんと、常磐津齋櫻さん、満茶乃の三人で会をさせていただきます。

どうぞ、宜しくお願い致します!!

【追記】

ありがたいことに、満席となりました!ありがとうございます!!!

同日14時よりの

怪談会はまだ少しお席に余裕ございます。

どうぞ、よろしくおねがいいたします!!

福地空果梨堂 Fukuchi‐Utukaridoh

『たくさんの絵本とおんなじくらい  子育てのとなりに “にほんぶんか”を。』

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