どんなのこんなの「うっかり母ちゃん の にほんばなし」

ごきげんいかがですか。着物姿のチャイルドマインダー満茶乃(masano)です。


「うっかり母ちゃんのにほんばなし」ってどんなの?

今回は、過去の色々な会場風景を織り交ぜて、

また、

過去に頂いたご感想や、対話の一部も入れてご説明させていただきます。

※写真と感想とは、別々の会場のものの場合もあります。

   ↑ 京都府京都市「オカザキプレイ」  岡崎別院 ↑


会場に来られる方は、パパもママも、おばあちゃまも、そして、お子様の年齢もさまざま。

どんな方も、楽しんでいただけるように、いろいろなお話しをします。

      ↑ 大阪府豊中市 学童保育「団欒長屋」↑


絵本は、その季節にあったものを。

ほら、写真を見ても、何月かわかってしまう。私たち日本人は、実はとても丁寧に季節を楽しんでるんです。


その時々の、いらしているお子様の年齢・月齢にあわせて、

絵本を選べるように、赤ちゃん絵本から、物語の長いものや、昔ばなしまで

いろいろ御用意いたします。   

 


 ↑ 京都府向日市 子育て支援センター すこやか講座 ↑

 

うまれたばかりの赤ちゃんも、走り回るのが楽しい3歳児さんも、

その年齢ごとに、絵本の楽しみ方は色々。


⚫「絵本って、子どもがパラパラしちゃって聞かないから、読むのしんどいと思ってました。今日話をきいて、そのパラパラを一緒に楽しんであげたらよかったんだって、知れました。」

⚫「絵本の大切さに、あらためて気づくことができました。」

⚫「いつも自分が読む側なので、絵本を読んでもらえることってはじめてでした。とても楽しかったです。もっとたくさん絵本よんであげようって、思いました。」


          ↑ 兵庫県伊丹市立 天神川幼稚園 ↑


⚫「なぁに?これ?どないなってるん?」

⚫「浴衣は着たことあるで!でも、着物はじめて!」


馴染みのない着物に興味津々!!

      ー さぁ、さわってさわって!

⚫「ぼこぼこしてるー」

⚫「え、これ糸なん?ほどけてけえへん (はずれてこない) の?」

⚫  ぽりぽり(←とりあえずひっかいてみる)

ーーー色んな触り心地やね。私のんはいいけど、他の人の着物でやらんといたげてな~


着物や帯の文様は、先入観なしにみつめると、とっても面白い!!!!


  ーあなたは、何に見える?

⚫「なんか人いてはるで~こびと とちがう?」

⚫「これ、桃の木?こっちはシカ?ウシ?」


 ↑ 大阪府東大阪市 ハミンモンテッソーリスクール ↑


クイズの時間は、みなさん大興奮!!!

「さあ、これは何の柄に見える??」

こどもさんはとくに、ふだん触れることの少ない着物。

だからこそ、きちんと職人さんの手により作られた着物を着て行かせていただきます。

そして、触れてもらいます。


⚫「ウチにもあるで!でも、さわったらアカン!って言われてた。」

⚫「はじめてさわった。やわらかかった。この服(自分が着てる服をつまんで)と違うかんじ。」

⚫「うちにもタンスの肥やし、ようさん(たくさん)あります。少しは出そうかなと思いました。」

⚫「模様にそんな深い意味があるって、知りませんでした!今度から、着物で歩いてはる人いたら、何の柄か見てしまいそう!!」

⚫「子どもたちの自由な発想が楽しかったです。みかんとか、扇とか、車とか。同じものをみてるのに、いろいろ答えが出てきて面白かったです。

ーーーお子様からも、先生方やお母さま方からも、いろいろな感想をいただきます。

    ↑ 伊丹市立 東中学校 ↑


歴史の授業では習わない、【時代】のお話し。

身近なもので例えると、こんなに引き込まれる。

私たちが生まれるまでに、こーーーーんなに長い時間と時代があった。

おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんの。。。たどっていったら、どうなるのかな。


⚫「ばーーーーって長くなって、楽しかった!!!」
⚫「巻物がわかりやすくて、すごく印象にのこりました!」

⚫「平安時代って長かったんですね!!!」



↑ 京都児童文化協会「京わらべ~今むかし~」佛教大学四条センター ↑


時には、絵本を置いて、   【素話(すばなし)】ともいわれる【かたり】も。

かたりは、絵も映像もないぶん、

受け手の想像力を最大限引き立てます。

だから、意外に年齢問わず、すーっと引き込まれてくださいます。


毎月第3土曜日の

「HAPS our school うっかり母ちゃんのにほんばなし」では、

毎回、季節の和菓子と、前日からゆっくり淹れた水出し煎茶をご用意。


忙しい日々の中で、普段はなかなかゆっくりと

和菓子の美しさや、

素材の美味しさ、

煎茶って意外に甘い!

などなど、みんなでわいわいしながら楽しんで頂いています。

これしなさい、とか、

こうしなさい、

と言われると、子どもでなくなって拒否反応がでてしまいますよね。


 常に、自分自身が

古典や日本の文化を心から楽しむ姿をしていること

 それが、いちばんの情操教育なのではないかと思います。 


福地空果梨堂 満茶乃(Masano)

うっかり堂 Ukkaridoh

心から心へ傳ふる花 ~ 異界へと誘う【かたり】のコミュニケーション ~ 空果梨堂 満茶乃

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